果、
ブレイクする所はあるにはあるのですが、ラインブレイク手法はかなり忍耐がいると思いました。
なぜなら相場の7割はレンジ相場で、本当に長い時間勝てる場面を待たなきゃいけないし、
ちょっと目を話している隙にブレイクし終わっている事もあるからです。
やはりこのストレスから抜け出すにはスキャルピングの技術を身につけるしかないなと思いましたが、
皆さんはどう思いますか?
是非、ご意見をお聞きしたいです。この事に関する解決策などもあれば是非お聞かせいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
回答1
初心者はスキャルピングから入りがちだけど、
たいていの人はうまくいかない。
ではスイングからならうまくいくかと言えば、それも無理。
値動きの基本を理解して、
理にかなった売買ルールを組み立てることが出来るようになって、
検証してうまくいくことを確認して、初めて利益を出すようになれる。
で、スキャルピングと言うのは、長い時間足を見て今現在の方向を確認し、
それから1分や5分で売買する。
と言うことは、長い時間足の読みが必ず必要で、
長い時間足を読み間違えればスキャルも無理と言うことで、
長い足さえ読めるなら、長期取引のほうもできるということで、
ということは、長期取引を先にしたほうがうまくいくのではないかというのが私の持論です。
また、長い足は(日足など)、チェックする人が多く、それだけに基本的な動きをしやすく
と言うことで、だましも ないの 任呂覆い任靴腓Δ。
回答
回答2
個人的には何をやっても得られるリターンに大差は無いと思ってます、
問題はどっちが自分に合うかだけでしょう、要は勝てれば正解だし
負ければ間違いってだけの話です。
回答3
そんな事質問たてるんじゃないよ!
自分で研究するんだよ!
回答4
ラインブレイク手法はダマシも多く、調整ポイントになることが多くて、効率的ではないですね。スキャルピングはレンジの時はラインを拠点に行ったり来たりするから、一見して効率的に見えるけど、パソコンにずっと張り付くという意味で、物凄く忍耐がいるし、相場が動き出すと、一発で持っていかれるか、損切りラッシュになります。相場の理解が最大のポイントになるので、デイトレードの知識が必要だと思います。井手慶之さんを検索してみて下さい。無料のメルマガ登録すればかなりいい勉強になりますよ。
回答5
>なぜなら相場の7割はレンジ相場で、本当に長い時間勝てる場面を待たなきゃいけないし、
>ちょっと目を話している隙にブレイクし終わっている事もあるからです。
まさにそのとおり!
>やはりこのストレスから抜け出すにはスキャルピングの技術を身につけるしかないな
それもありですが逆にゆったり構えたほうが簡単です。
もみあってたら「どっちに抜けるか当てゲーム」でモミ合いの幅の倍ぐらいのところに指値して届いたら勝ち?ポジションの反対に揉みあい抜けたら負け、、に設定したらだいたい勝つときのほうが大きくなります。
レンジブレイク手法も「抜けてからイク派」と「抜ける前にイク派」がいます。
抜ける前にイク派のぼくはレンジで逆バリしてうまく抜けたらもう一発発射してから利益確定にしてます。
負けるときはレンジのギリギリで張っておけば損もしれてます。
どっちの作戦もきちんとやれば 儲かりま す。
回答6
ブレイクアウト以外に、高値、安値からの逆張り使えば完璧
Originally posted 2019-08-28 16:17:16.